今日はデイサービスのおじいちゃん、おばあちゃんの所へ遊びに行きました。

人見知りするお子さん、進んでタッチしに行くお子さんなど様々な反応が

あります。デイサービスのおじいちゃん、おばあちゃんは小さなお子さんが

来てくれたことに大喜びで、たくさん話しかけてくれたり、

一緒に遊んでくれる方もいらっしゃいました。

段々と慣れてきて

こんな遊びも教えてくださいました。

 


いつもテラスで遊ぶときは走り回ったり、チューブで電車を作って

遊ぶなどテラスの中を縦横無尽に動き回るお子さん達ですが、

今日は絨毯を一枚敷いてみました。

すると、、、

絨毯の上に乗って座ってみたり、寝転がってみたり。

 

 

ジャンプしてみたり

 

 

でんぐり返しまで。

絨毯を1枚敷くだけで、お子さん達の遊びが

劇的に変わりました。

大人が「こうやって遊ぶんだよ」なんて教えなくたって

自分たちで遊びを創り出していきます。

 

ちょこっと環境を変えるだけで

遊びの幅が広がります。

環境を整えることが大切だと感じることが

出来る一場面でした。


 

今日は昭和記念公園にお散歩に行きました。

お子さんたちは、この広い原っぱで

探索活動や追いかけっこをするのが大好きです。

 

みんなでなにかをのぞきこんでいます。

なにをしているでしょうか?

 

 

 

 

 

正解は、、

てんとう虫を見つけて、みんなで観察をしていました。

今日はとても暖かかったので、

虫たちも少し早めに出てきてしまったようです。

 

 

枝で木をコンコンと叩いて音を聞いたり、

 

ひなたぼっこをして日を浴びる気持ち良さを感じたり、

 

思い切り走りまわったり、

 

自然に触れて遊ぶことは、

お子さんたちの成長に繋がっていきますね。

 

 

記:成谷彩恵華

初氷


あけましておめでとうございます。

今年は「子」の年です。干支では「ね」と読みますが、

「こ」の年でもありますね。今年は子どもが主役となるような

素敵な年になるといいですね。

 

さて、いよいよ2020年の保育が始まりました。

今日は散歩に出かけた先でいいものを見つけました。


氷です。

水道に溜まった水が氷になっているのを

見つけたお子さんが教えてくれました。

 

 

皆で氷を触ったり観察して今年の初氷を楽しみました。

 

今日はクリスマスですね。

皆さん、サンタさんからのプレゼントはもらいましたか?

今日は朝から目をきらきらさせながら

「サンタさんに〇〇をもらった!」と教えてくれたお子さんたちです。

 

ナーサリーのお子さん達は、以前からツリー制作を行い、

クリスマスの準備をしてきました。

 

出来上がった可愛らしいツリーは

保育室のあちこちに飾られていましたよ。

 

お隣の森の家には大きい大きいツリーがあるので、

お散歩前に少し寄り道していくことも。

お子さんたちは、12月ならではの季節を感じることができました。

 

 

 

 

                                  記:成谷 彩恵華


モンテッソーリ教育で代表的な活動の一つに「微細活動」

という物があります。

微細活動とは主に肩から肘、手首、手の平、指などの

関節を使い、叩く、握る、摘まむ、捻る、通すなどの

動きを意識的に行います。

身体の機能の獲得をするうえで、身体は体の中心の

大きな筋肉から段々と細部の小さな筋肉を動かす

ように発達していきます。

その細部を動かす経験を十分に行えるのが微細活動です。

 

しかし、どんなことをしたらいいのかわからない!

とよく言われます。

保育園のように色々な玩具を用意することは

難しいかもしれませんが、

ご家庭でもできることはたくさんありますよ。

 

例えば、みかんの皮むき。

森の子ナーサリーではみかんは皮付きのまま提供しています。

始めのうちは皮ごとガブリと噛んでしまうお子さんもいましたが、

大人やお友達が皮を剥く様子を見ながら

徐々に剥くことが出来るようになってきました。

この皮を剥くという動作はまさに微細活動です。

指先で皮を摘まみ、手首を返し、指先の力加減を調整することで

キレイに剥けていくわけです。

保育園のように微細活動の時間を設けなくても

日常生活の中にはたくさんの微細活動があります。

初めから皮を剥いておいてあげる事は優しさのようで

実はお子さんにとっては発達の妨げとなります。

3歳未満のお子さんとはいえ、出来ることは

たくさんあります。お子さんの能力を信じて

やらせてあげる事も大切ですね。


皆さんは今やろうとしていることに

横やりを入れられたらどう思いますか?

きっと「今やろうとしているのに!」と

反発をするでしょう?

これを心理学では「ブーメラン効果」といいます。

 

 

 

こちらのお子さんはハサミをしています。

ハサミの先が反対の手の方に向いています。

こんな時に

「あぶない!」や「こうするんだよ」と

横から声をかけてしまいませんか?

するとお子さんはきっとやる気を失くしてしまうことでしょう。

 

大人は少し我慢をしてください。

 

すると

段々とハサミの向きが反対の手から離れていきます。

やり方を知らないわけではないのです。

ただ指先や手首がうまく動かせないだけなのです。

 

横やりを入れてしまうことで

お子さんが新しく習得する機会を奪わないように。

お子さんの能力を信じて見守りましょう。


朝のお仕事の様子です。

皆、思い思いにお仕事に取り組んでいます。

しっかりと指先に集中しているのが伝わってきますね。

 

こちらのお子さんは1歳3か月のお子さんです。

お兄さんやお姉さんの真似をして

トレーを運ぶのが大好きで繰り返し繰り返し

トレーを運んでいます。

 

こちらのお子さんは3歳7ヶ月のお子さんです。

ハサミの直線切りを繰り返し行ない、見ての通り

4枚目に突入です。

 

どちらのお子さんも難易度も年齢も違いますが、

繰り返し行うという点で共通しています。

こういった繰り返しを通してお子さんは

身体の機能を獲得していきます。

大人と違うのは、この繰り返しが

誰に強制されたわけでもなく、自発的に繰り返し、

なんの苦労もなしに機能を獲得していくということです。

「敏感期」と呼ばれるこの機能の獲得の時期は

乳幼児期にしか現れません。

ご家庭では難しいからこそ、保育園では

この敏感期を見逃さず、思う存分

繰り返しが出来る環境を整えています。


森の家の駐車場工事がいよいよ終盤戦です。

キレイに舗装され、白線を引いて、

あとはフェンスが付けば完成です。

 

実は昨日、

アスファルト工事の様子を見ていたら

工事の方がお子さん達に声を掛けてくれました。

「もう工事が終わっちゃうから工事の車

見れなくなっちゃうだろー。乗ってくか?」

とのことで、アスファルトをキレイにする

ロードローラーに乗せてくださいました。

 

近くで「はたらくくるま」が見れただけでもお子さん達にとっては

素敵なことだったのに、まさか乗せてもらえるとは。。

 

男の子たちは「はたらくくるま」が大好きです。

少し緊張した様子でしたが、

とっても喜んでいました。

 

乗せて下さった工事の方、ありがとうございました!

 

早いものでもう十二月ですね。

最近の0歳児クラスのお子さん達は

年上の子の活動に興味を持って、

お絵描きや簡単な微細活動に

取り組んでいます。

 

そこで

ツリーの形をした画用紙に

お絵描きや指スタンプをして

模様をつけてみました!

 

 

 

ペタペタとスタンプをする感触を楽しんだり

 

 

 

クレヨンやマーカーでなぐり描きをしたり・・・。

 

一人ひとり味のある

クリスマスツリーが出来ました!!

 

クリスマス前には保育室内に

展示をする予定です。

どんなクリスマスツリーになったかは、

展示された時のお楽しみです!

今しばらくお待ちください⛄

 

                                 記:高橋彩花