今日はランチのお片づけの場面をご紹介します。

見ての通りお皿を片づけています。

お皿にコップ、手前に写っているのは自分で使った

エプロンや口拭きの片づけカゴです。

下膳台はランチテーブルのすぐ近くにあり、

お皿を持って歩く距離が短くなるようにしています。

 

 

自分の食べこぼしも拾って、紙に包みます。

乳児期のお子さんは「つまむ」という行為がとても好きです。

大好きなつまむという行為を活かし、

食事の片づけをしています。

 

モンテッソーリ教育の考案者マリア・モンテッソーリは

当時、孤児院で子どもたちが食事の食べこぼしを拾い食べる様を見て

「浅ましい」とは思いませんでした。

「この子たちはお腹を空かしているのではない、

つまむという行為をしたいだけなのだ」

と、分析したのだそうです。

肩、肘、手首、指を繰り返し使うことで

機能を獲得しようとする身体の欲求がある

ということに着目しました。

 

森の子ナーサリーではモンテッソーリ教育に基づき

お子さんの欲求を可能な限り、生活の中の動きとして

落とし込み、生活をしながら

心と体の欲求を満たすことが出来るように

環境を整えています。

関連する記事
コメント
コメントする